リハビリ開始② アイソパワートレーニング

リハビリ

 

 アイソパワートレーニングというとなんだかよくわかりませんね。エルゴサイザーを使ってワット数を一定にセットしておこなうトレーニングです。以後略してアイトレと呼びます。固定式自転車エルゴサイザーはエルゴと略します。

 ワット数(W)は運動強度。運動強度はペダルの重さと一分間の回転数によって決まります。つまりリハビリ中の運動強度を一定に保ってくれるプログラムです。

 リハビリ中にペダルの回転数が変わってもペダルの重さをエルゴが自動的に調整してくれます。そうして運動強度を一定にたもってくれます。定ワット制御プログラムともよばれ、心肺リハビリテーションの運動処方によく使われるそうです。

 と、エルゴの取扱説明書に書いてあるのですが僕個人の解釈で話していますので間違っていたらごめんなさい。

 心肺運動負荷試験(CPX)を行った結果、僕に適切な運動負荷量がわかりました。脈拍70回/分ぐらいをこえない範囲で運動強度40W以下にセットしたエルゴを1分間50回転で20分以上こぐというものでした。脈拍センサーをなくしてしまったのでスマートウォッチで代用します。こんな感じでいざ始めてみました。

 まずエルゴに負荷量と運動時間をセットします。脈拍‘センサーはないのですが、脈拍数をセットしてみたら80回/分までしか下がりませんでした。70回/分ってどんだけ低いんだろう?

 アイソは開始してから3分間かけてペダルの重さを徐々に増加させていき設定したワット数になります。その3分間をウォームアップ期間とよびます。設定時間が終了してから5分間ペダルの重さを最低の25Wにしてクールダウン期間をつくってくれます。

 徐々に始まり徐々に終わるということが心臓に負担をかけにくい大切さのようです。

 しかし、ウォームアップ期間が終わって5分もたたないうちに脈拍が90以上に上がってしまいました。これでは有酸素運動から無酸素運動にうつってしまいます。

 なので運動強度を25Wに下げてみることにしました。これはクールダウンと同じワット数です。そこから脈拍をみながら徐々に40Wまで上げていくことにしました。

 脈拍が上がりすぎたらワット数を下げてと気の長い話ですが、無理はせず今の自分にできることをひとつひとつしていきます。あせらずのんびり行こうと自分にいいきかせました。

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